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Android Wearアプリ(スマートウォッチ)アプリを構築する環境を作る

2018/05/06
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GW最終日にこんにちは。

色々あって、Android Wear(スマートウォッチ)アプリの、環境構築をしているITservice雄飛です。

さて。

 

・・・はまりました。

はまりにはまりました。

が、何とか環境は出来ましたとさ。

 

さて、その手順。

の前に現状(はまる前の状態)。

 

少し古めのAndoid Studio(3.0)に、

少し古めのJavaSDK1.7。

 

この時点でフラグが立っているわけですが。

 

肝心かなめのスマートウォッチはFossilのQ Marshal。

Andorid wearのバージョンは8.00

 

母艦となるスマホはAndroidです。

かなり安めだった国産スマホです、ハイ。

 

さてそれは良いとして。

 

で、接続(物理的に)。

 

で、空のプロジェクト立ち上げて、実行。

何せ、これが初めてなので、ググりながら手を動かして覚えるスタイル。

 

何やらエラーで動かない。

細かく見てみる。

一応、JavaとAndorid Studioを最新版にします。

Java8からは、複数のバージョンのJavaとお付き合いするには色々と厄介らしい。

これまでは単にインストールしてPathを当てればOKだったのだけれども、8空は勝手にパッチが当たるようになった。が、それが原因で時と場合によっては、バージョンがごっちゃになってエラー吐いたり(自分の場合)、複数バージョンを切り替えづらくなったりするらしい。

で、解決策は、システム環境変数の、

「C:\ProgramData\Oracle\Java\javapath;」が、

変数の先頭にあるので、これを最後尾に移しておく。

 

次。

 

「Windows\system32」フォルダにある、「java*.exe」を削除する。

削除するのは三つ。

java.exe

javaw.exe

javaws.exe

 

を削除。

 

次にパッチ関係をもう一度。

「JAVA_HOME」という名前で、

インストールしたJavaSDKのパスを書き込みます。

こちらだと、

「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_162」

 

これで一つは完了。

次に、Android studioの更新。

これは、Android studioを起動して、右下の「Update」(日本語化していると、「更新」)メッセージをクリックすれば、自動的に更新出来る筈。

 

次。そもそもデバッグ出来る環境になってないと、デバッグ出来ませんよね、って話。

一応、スマホとスマートウォッチ、両方とも、

設定→端末情報→ビルド番号を7回クリック!

これでデバッグが有効になります。

 

こちらのスマートウォッチの場合、USB接続できなくて、BlueTooth接続しか選択肢が無いという状態でして。

 

で、BlueTooth接続するのですが、その際、スマホ側で、Android Wearを起動して、右上の歯車マークの設定を押します。

そしたら下に行き、「BlueTooth軽油のデバッグ」を有効にします。

次にスマートウオッチ。

開発者オプションが有効になっている筈なので、

設定→開発者向けオプションから、

ADBデバッグ、BlueTooth経由でデバッグ、

の二つを有効化します。

 

で、スマホ側から接続。

 

ここで一寸だけハマった。繋がらない!

そんな時は、スマホとスマートウォッチを再起動。

すると難なく繋がるじゃないですか。

 

次。PC側から認識できないと、意味ないですよね、って話。

 

すっかり忘れていましたが。

ADBデバッグのADBって何?そんなの入ってないよ?

そんなこんなでインストールしておりました。

https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools

ここから、各OS(使用者さんの)に応じたSDKをダウンロードします。

こちらではWindowsを。

次。ダウンロードしたら解凍します。解凍したら、任意の場所にフォルダ毎移します。

移したら、その場所をシステム環境変数に追加します。

(コピー場所はしっかり覚えておきましょう。)

 

さて、脱線から復帰。

㍶に認識させてなんぼですね。

でも、直ぐには認識してくれません。困った。

以下のコマンドを、cmdから叩きます。

cmdって何?

コルタナさん(又はスタートメニューのファイル名を指定して実行)から、cmdと入力。

昔々、DOS窓と呼んでいたそれです。ちょっと違いますが。

で、下を実行。

adb forward tcp:2222 localabstract:/adb-hub
adb connect 127.0.0.1:2222

で、スマートウォッチがブルっとなって接続の確認メッセージを出してくるので、確認を押します。

拒否した場合は知りません。

 

これで、接続できたはずです。

 

こちらでは、これでOKでした。

 

あと。

BlueToothもそうですが。Android Wearって。

CPUも容量も、通信速度も余りゆとりが無いので

(少なくともこちらのモデルは)、

基本、デバッグはもっさりです。

一呼吸待ちましょう。

 

動かない、動かない、また駄目か、、、

なんて諦めたころに、アプリがコロッと動いたりします。

 

それでは、休日も残り少ないですが、スマートウォッチデバッグライフを楽しもうと思います。

 

ではでは。

 

参考文献:

https://qiita.com/inuko/items/569d3e5bb41a616d7f41

https://mio.yokohama/?p=45

https://qiita.com/hikaru__m/items/15baae425b6fad25da05